当院では,上顎左右4番目と下顎両側5番目の計4本を抜歯して矯正歯科治療を開始しました
左下5番目に銀歯があったことと,アングルI級の関係を確立しやすいからです.
つぎに,矯正歯科医により矯正歯科治療された結果をお見せします.
よくがんばられました!おめでとうございます! 今後予防歯科で最終的な補綴処置に入ります
国際レベルのスタンダードから論じてもあきらかに誤診であり
治療が失敗に終わるにとどまらず,組織を損傷させてしまう危険性をも伴うことを
生身の生体を扱う医療人としては肝に銘じておかなければならない